2015/03/16
【ビタミンB1】
1910年3月16日、農芸化学者鈴木梅太郎)(1874-1943)は、鳩に米糠を与えると脚気が治ることに気づき、脚気や神経炎などを予防する成分の抽出に成功、オリザニン(後のチアミン=ビタミンB1と同じ)と命名した。しかし、ドイツ語に翻訳された論文の不備により、新しい栄養素として国際的には認められなかった。翌1911年、ポーランドのカシミール・フランクがオリザニンと同じ成分を抽出することに成功し、「ビタミン」と呼んだ。これが国際的に認知されたため、「ビタミンの発見者はカシミール・フランク」とされるようになってしまった。
Clip#:K0011333
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2015/03/09
【化学振動】または【ブリッグス・ラウシャー反応】
【過酸化水素水】、【ヨウ素酸カリウム溶液】、【マロン酸+硫酸マンガン+可溶性澱粉溶液】の三つを混合すると、まずヨウ化塩とヨード酸塩が反応し、遊離ヨードをつくる。混合液はそれに従って徐々に琥珀色になる。やがてヨウ化塩の濃度がヨード酸塩の濃度より大きくなると、ヨウ化塩が【遊離ヨード+可溶性澱粉】と素早く反応し、混合液は黒色になる。マロン酸イオンは遊離ヨードが作られるより速くヨードを「消費」するので、黒色はゆっくり消えてゆく。ヨウ化塩とヨード酸塩の比率が元に戻ると同じ反応がまた始まり、マロン酸がなくなるまで繰り返す(化学振動)。
Clip#:K0038991
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2015/03/02
【超大質量ブラックホール】
国立天文台などの研究グループは2月26日、地球から4700万光年離れた銀河系くじら座の「銀河M77」の中心部にある巨大ブラックホールの周囲に有機分子が集中して存在していることを発見したと発表した。

この動画は、銀河系いて座A*の恒星の一つ「S2」が、いて座A*のブラックホールの周囲を回る様を描くアニメーション。
Clip#:K0027143
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2015/02/23
花粉症の季節が始まりました。
Clip#:VRF-000144463
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